こんにちは!YUCACOシステムのある家に住んで5年の住人です。
YUCACOシステムの公式メンテナンスガイドを見ると、フィルター掃除の頻度は「3ヶ月に1回」と推奨されています。
しかし、わが家では、普段は「1ヶ月に1回」のペースで掃除をしています。はじめのうちは推奨通り3か月に1回掃除をしていたのですが、天井のフィルターのほこりの積もり方が毎回大変なことになっていたからです。
今回は、記事にするために、あえて公式の推奨通り「3ヶ月間」掃除をせずに放置してみました。
その結果……想像を絶するホコリの量に驚愕したので、写真付きでその全貌と掃除手順を公開します!
1. 【衝撃】3ヶ月放置したフィルターの姿
まずは、3ヶ月間わが家の空気を守り続けてくれたフィルターの姿をご覧ください。
↓閲覧注意↓

グレーの絨毯を敷いたような厚いホコリの層。これでは空気も通りにくい……。
正直、ここまで汚れているとは思いませんでした。「推奨が3ヶ月だから大丈夫」と思っていましたが、これを見ると「家中を回っている空気の質」が心配になります。
特に、ペットを飼っているご家庭や、外気が汚れやすい地域(交通量が多いなど)では、もっとすごいことになっているかもしれません。
2. YUCACOのフィルター掃除手順
空調室は1畳ほどの大きさで、縦に長く狭いので女性でも大変です。30分ほどかかります。
ステップ1:システムの電源をオフにする
まずは安全のため、1階にあるモニターから換気システムの電源を切り、空調室にある各部屋への送風スイッチを切ります。ファンが回ったままフィルターを外すと、ホコリがダクト内に吸い込まれてしまうので注意!
ステップ2:フィルターを取り外す

エアコンの上に見えている黒いフィルターを外します。全部で3枚あり、乗せてあるだけなので簡単にはずせます。ただし狭いので私は毎回体のどこかを必ずぶつけます…。
ステップ3:掃除機でホコリを吸い取る
掃除機の隙間ノズルを使って、表面のホコリを一気に吸い取っていきます。
本来のメッシュの色がようやく見えました!吸引力抜群のマキタの掃除機でも苦戦しました。
ほこりが舞うので外に出して掃除することをお勧めします。

それから各部屋への送風ファンのメッシュフィルターも掃除機で吸ってきれいにします。ここはそれほどほこりはたまっていませんでした。天井のフィルターで大概のほこりをキャッチしているようです。
ステップ4:エアコン本体のフィルターも忘れずに
空調室内の家庭用エアコン本体のフィルターもチェックします。プレフィルターがあるおかげで、本体側はそれほど汚れていませんが、ついでにサッと吸っておくのがコツです。
ステップ5:元に戻してスイッチON!
フィルターを元に戻し、スイッチを入れます。掃除が終わった後の「風の勢い」が明らかに強くなったことを感じられます。
空調室のフィルター掃除以外にもいくつかメンテナンスが必要なので、こちらの記事もご覧ください。

メンテナンスで1番大変なのは、今回の記事の空調室天井のフィルター掃除です!
3. なぜ「3ヶ月」ではなく「月1回」を勧めるのか
今回、あえて3ヶ月放置して分かった「月1回掃除すべき理由」は3つあります。
- 電気代が変わるから フィルターが詰まると、設定温度にするためにエアコンがフルパワーで動きます。月1回掃除するだけで、年間を通せばかなりの節電になります。
- 掃除の難易度が変わるから 1ヶ月分のホコリなら掃除機で30秒吸うだけでサラッと落ちます。3ヶ月分だと、ホコリが固まって水洗いが必要になることも。
- 家族の健康のため 全館空調は「家中の空気が入れ替わる」のがメリット。その入り口が汚れていては本末転倒です。
4. まとめ:快適な全館空調ライフのために
「3ヶ月に1回」という言葉を鵜呑みにせず、ぜひ「毎月1日のルーティン」にすることをおすすめします。
掃除は大変なのですが、何より掃除した後の空気は本当に気持ちがいいです!
「最近、少し風が弱くなったかも?」と感じている方は、今すぐ空調室を覗いてみてくださいね。
掃除をラクにするおすすめアイテム
- マキタのコードレス掃除機: 空調室にサッと持ち込めるので、掃除のハードルが下がります。
- 使い捨て外付けフィルター: プレフィルターの前に1枚貼っておくだけで、さらにメンテナンスが楽になりますよ!


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